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知るかボケといろんなとこに言うのはいいけど、あまりにもいろんな前提が抜けてると思う んだよなぁ [ニュース読んでみて]

5月10日の幻冬舎plus、「奴隷力はいらない サーからフォーへ!続・女もたけなわその6」という記事です。

記事を無理にまとめるとこんな感じ。
・「恋の奴隷」という歌に出てくるような男性優位の価値観は、昭和の価値観かと思っていた
・ところが、最近でも女性の奴隷力をつけていくのを指南するようなネットコラムが多い
・奴隷力を磨いても奴隷としての人生が待っているだけで、女の人生ではない
・奴隷力を磨くのではなく、知るかボケと突っぱねる力を上げていこう。そうすることが下の世代のためにもなる

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・・・はぁ。


す、ご、い、な~。
多分こーゆー人たちが、今の日本の履き違えた個人主義を作り上げたんでしょうね。
と、思ってしまったなぁ。

あの、記事内に出てくるような、例えば彼女と愛車を比べるような男を擁護する気は全然ありません。

ただ、そういった男に対するカウンターが記事内にでてくるような車の中であえてスナックを食う、ということになると、それは違うんじゃねぇのと思う。

それって対抗手段として同レベルというか、お互いに余裕がない状態での泥仕合というか、なんだか、ねぇ。

もっとこう、ユーモアとウィットに富んだ、男はぐうの音も出ないけど、キズつけることもない、みたいな返しはできないものか。

女にだけそれを求めるわけではないけれど、レベルの低い男に同レベルの返しをして、奴隷根性からの解放、というのはあまりにもなのでは、と思います。

むかーしに何かで読んだ、
日本の男はレディファーストができない、という日本人女に対し、
日本人女はレディとしての振るまいができてないからね、とどっかの国の人に言われた、
という話がありました。

これは女の話ですが、男にしたって、

日本の女は男を立てない、という男に対して、
じゃぁお前は立てられるほど価値のある男なのか、

というふうに置き換えたっていいわけですけど。

レディとしての気品を持った女であったり、
男としての風格や余裕を持った男であれば、

こんな車を大事にする男の車の中でスナックボリボリ食ってやれ、みたいなくだらねー話にはならないと思うんですよね(笑)

そーゆーくだらねー対抗策を考えるより、自分を高める方が建設的なんでないかなぁと思うんですけどね。
そうすれば、そもそもそーゆーくだらねー男、あるいは女がよってくることはなくなると思うんですけど(笑)


で。


記事内にアメリカ女優、メイ・ウエストの言葉が引用されていました。

「良い子は天国にいける。悪女はどこにでもいける」

と、いうものですが、

俺はこれちょっと言葉が足りないと思うんですよね。

俺なりに言葉を追加したのが、以下です。

「良い子は天国にいける。悪女はどこにでもいける。

ただし、どこへ行くにも一人だが。

一人にならないのは、ものすごい美人か、ものすごい金持ちのみ。

自分がどちらでもないという自覚があるのなら、

せめておとなしく天国を目指すか、

一人でいる覚悟を決めるべきだ」

メイ・ウエストはよく知りませんけど、女優さんだし、美人でしょう。

この記事の筆者も、まぁ美人かどうかは知りませんが、それなりにお金持ってるでしょう。

記事内に出てきたSB力(知るかボケ力)に憧れるのもいいけど、

名言の出所が女優とか、この記事の筆者はそれなりに金持ってるとか、

そーゆーことを考えに入れずに、

普通の人がSB力を磨いても、孤独になるだけだよ、

まぁ、その姿は下の世代の反面教師になるだろうから、

ある意味下の世代のためにもなるのかも知れんけど(笑)

と、思った、という話です。

ちなみに俺は、おとなしく天国を目指すしかないですけどね(笑)
天国に行けたら万々歳じゃねーの、と思うんだけどなぁ。

はーぁ、寝よ。

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マスコミ・メディアに「視聴者や読者の目線」なんぞいらんだろ、プロとしての仕事をしてください [ニュース読んでみて]

4月27日のJ-castニュース、「自民・二階氏がメディア批判 反論したキャスター、スルーした番組」という記事です。

記事を無理にまとめるとこんな感じ。
・自民党の二階幹事長が、「一行悪いところがあるとすぐ首をとれ、という」とメディアを批判
・NEWS23では、星浩キャスターが、「メディアが視聴者目線でニュースを伝え、それを見た視聴者が怒っている、ということを気付くべき」と反論
・報道ステーション、ユアタイムは映像を流したのみ、NEWS ZEROは発言自体を報じず
・とくダネ!では、小倉智昭キャスターが「たった一行でも言ってはいけないことがあるのでは」「政治家も一言拾って不信任だ!とかやってるけどね」とかみついた


ふーん。


えーと、まぁ、どっちもどっちというか。
しょうもない話だな、というか。

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俺がこの記事で一番重要だな、と思ったのは、星浩キャスターの、

「僕らマスコミ、メディアは視聴者や読者の目線で事実を伝えて、それを分かってもらおうとしている。その報道を今回国民の皆さんが見て、本気で怒っている。その怒りを二階さんも気づくべきだと思う」

という発言で。

どこを俺が重要と思い、どこをツッコミ所と考えたかというと、

マスコミ、メディアに、「視聴者や読者の目線」なんかいらねぇよ、と思うのですが、どうでしょう。

・・・いらねぇってことはないか、ただ少なくとも取材の段階ではそんなもんいらないと思うんですよね。

この発言に、日本のマスコミ、メディアのレベルの低さというか、視聴者や読者を煽って金をかすめ取ろうということしか考えてないんだな、ということがよく出ているというか。


つまり、マスコミに必要なのは「視聴者や読者の目線」ではなく、「報道人としてのプロの目線」だと思うんです。


「視聴者や読者の目線」が必要だとすれば、

「報道人としてのプロの目線」で取材したことをそのままニュースにしても、

「視聴者や読者の目線」からすると分かりにくいかもしれないから、

「伝えるプロ」として、分かりやすく噛み砕いてニュースないしは記事にする、ってことでしょう。


要は「報道人としてのプロの目線」で取材した後で、伝える段になって初めて「視聴者や読者の目線」が出てくるもんだと思うんですよね。


それが「視聴者や読者の目線で取材している」とかいう言葉が出てくること自体に、疑問を感じるというか。

それはつまり、一言発言拾って煽って煽って、視聴者や読者がワーワー騒ぐかどうか、喰いつくかどうか、という観点だけで取材している、ってことなんじゃないかな。


ちなみに政治家も一言発言拾って不信任だーとかやってるけどね、という発言に関しては、

皮肉にも何にもなってなく、単にマスコミと騒いでる政治家のレベルが同じくらい低い、ということを露呈しているだけだと思います(笑)


政治家が発言拾って辞任だー、ってやってるのも、「政治のプロ」としての発言ではなく、国民を煽って煽って、世論を操作して次の選挙で勝とう、とかそーゆー戦術でしょ。

レベル的にはどっこいどっこいがいいとこだと思いますけどね。


俺は今村氏の発言を全部ちゃんと見たわけではないので、
その発言の是非はなんとも分からないけれども、

この記事を見る限りで俺が思ったのは、
マスコミ・メディアが「視聴者・読者の目線」で取材してるから一言拾って首を取る、とかそーゆーことが起こるんじゃねぇの、と。

一言拾って不信任だー、辞任だー、と騒いでる政治家も、レベル的には一緒じゃねぇの、と。

必要なのは「視聴者・読者の目線」「一般国民の目線」ではなく、

マスコミ・メディアは「報道のプロの目線」、
政治家は「政治のプロの目線」、
じゃないのかよ、と。

というか、頼むから「視聴者・読者」あるいは「一般国民」の目線でなく、プロとしての目線で仕事をしてください、
たっけぇ給料もらってんだろ?


と、思った、という話です。



はーぁ、寝よ。

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トーチャーコリンズ症候群とかの見た目問題って、半生を見て勇気もらったとか言ってる人らにもあると思うんだけど、どうだろう [ニュース読んでみて]

4月20日のwithnews、「『見た目問題』ネットで反響、本人の思いは…『そういう反応は覚悟』」という記事です。

記事を無理にまとめるとこんな感じ。
・トリーチャーコリンズ症候群という疾患を持って生まれた石田さんの、半生を振り返った記事に対する反応と、石田さんの考えをまとめた記事
・石田さんの前向きな姿に、「尊敬する」「自分の悩みがちっぽけだと思った」「勇気をもらった」といった声が集まった
・「写真に驚いた」「街であったら見てしまう」という反応に加え、一部では中傷の声も
・石田さんは大学で障害に関する教育の研究をしており、「僕だからこそ、子どもたちのためにできることがある」


うーん。


えーと、まず前提として、この石田さんがこうして取材に応じたことは俺は素晴らしいことだと思います。

記事の写真を見てもらえば、トリーチャーコリンズ症候群にかかった人がどういった顔になるかが分かります。

正直に言って、俺はこの記事を読んだうえでも、街中で会ったらうわっ、てなっちゃうと思います。それを差別だと言われてしまうとそうなのかも知れないけど、多分、そうなる。

この石田さんと友達になったりして、何回も顔つき合わせたら違うと思いますけどね。いい悪いを別にしたとしても、うわっ、となるのは俺自身の自然な反応として、なっちゃうと思う。

もちろん石田さんが悪いわけでは全然ないのだけど、どうしても初めて見たときには驚いてしまう人が多いであろう顔の人が、こうしてメディアに出るということはすごいことだと思います。

同じ病気の人に勇気を与えるかもしれないし、トーチャーコリンズ症候群への世間の理解が深まるかもしれない。とても意義のあることだと思っております。

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で。


中傷する人がいるってのは問題外としても、勇気をもらったとか、素晴らしい人だ、みたいな評価もちょっと違うのではないかな~、と思います。

石田さんがメディアに出た、というのは素晴らしいことだし意義のあることだと思うけど、石田さんの半生を見て勇気をもらったとか、素晴らしい人だ、というのは違和感がある、ということです。

記事の中では、見たら驚いてしまうかも、という意見と、中傷する人がいた、ということを同列に並べてるかんじでしたが、

ベクトルとして中傷に近いのは、勇気をもらった、とか言ってる方が近いんじゃないかと思うわけです。

記事の中で石田さんも言ってますが、石田さんはトーチャーコリンズ症候群を抱えてる以外は、普通の人。偉大な業績を残したとか、そーゆーワケではない。

普通の人の普通の半生を見て、勇気をもらっただの、尊敬するだの、中傷するだのというのは、そもそも相手を対等に見てないと思うんです。

もちろん、俺には想像できない悩みとかあると思いますし、俺が同じ境遇になったときに石田さんのように前向きになれるかは分からない。

ただ、逆に石田さんが俺と同じ境遇になったときに、俺と同じように前向きになれるかは分かんない、とも言えますよね。俺にだってそれなりに悩みはありますし。

俺の悩みより、トーチャーコリンズ症候群を抱えてる悩みの方が、前向きになるためのハードルは高いだろうけど、でも前向きに生きるって人らしく生きるための最初の一歩なわけで。

病気を抱えてるからって中傷するなんてーのはもちろん下の下だけども、逆に病気抱えてるのに前向きに生きてるから素晴らしいね、なんてーのもそれはそれでどうかと思う、んです。


念のためですけど、ケッ、この石田って野郎、珍しい病気持ってるからって大したことねーのにチヤホヤされやがって、なんて言いたいワケじゃないですよ。

石田さんがメディアにでることは、トーチャーコリンズ症候群を世間が認知するって意味で意義があると思うし、

かと言って石田さんにはわざわざ晒し者になってトーチャーコリンズ症候群を周知する義務なんかないわけだから、それはすごいことをしてるなぁ、と思います。

それに対する世間の反応として、普通の人である石田さんの半生を見て、尊敬しますだの言うのは違うんじゃないか、という話。


自己弁護するわけでは無いですが、顔を見て驚いてしまうのはある程度仕方ないのではないかと思います。

もちろん驚かれて傷ついたりする可能性もありますから、驚かないなら驚かない方がいい。それは分かる。

ただ、顔を見て驚いたからと言って、トーチャーコリンズ症候群を持ってる人を差別してるかというと、それは必ずしもイコールとは限らない。

石田さんの友達で、最初顔見たときはびっくりしたけど、話したら良いやつだったから友達になった、って人もいると思うんだよな。

そーゆー意味では、もちろん顔を見て驚かないにこしたことはないものの、顔を見ちゃうとか驚いちゃうというのは差別とかの問題の本質ではないんじゃないかと思うわけです。

この記事を読んで、トーチャーコリンズ症候群の人を見て驚かなくなったとしても、別の病気の人を見て驚いたり、ケガした人を見て驚いたりする可能性はあるでしょう。そんなこと言い出したらキリがねぇと思うんだよな。

俺なんか、街中で身長高くてデカイ人見ただけでビックリしますからね。うわ、デカイ!なんつって。いや、声には出しませんけど。


トーチャーコリンズ症候群であったりの、見た目が他多数の人とかけ離れてしまうタイプの病気、あるいはケガで見た目が変わってしまった人をみて、


驚いたり、奇異の目を向けたり、そういったことが無いに越したことはない。


ただ、見た瞬間の驚きなんかは、ある程度生物の反応としてしょうがないんじゃなかろうか。見た目が原因で友達付き合いができない、いじめる、とかでない限り、差別問題として扱うのはちょっと違う気がする。


むしろ、見た目が原因で中傷するようなバカはもちろんのこと、


石田さんのような普通の人の半生を見て、尊敬するとか感動したとかいうやつの方が、


病気があるのに、普通に生きられるなんてスゴイ、みたいな、病気を持っていること自体を一段下に見ているような気がして、


中傷しているバカと同様、こっちのがよっぽど差別的なんじゃなかろうか、


と、思った、という話です。



はーぁ、寝よ。

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男を捕食するような女が出てきたとしても、俺みたいなんは捕食されない [ニュース読んでみて]

4月4日のダイヤモンドオンライン、「エリート男喰い日記『暇な女子大生』がバカ受けする訳」という記事です。

記事を無理にまとめるとこんな感じ。
・出会い系サイトで出会った男性と毎日のようにデートやセッ〇スをし、その様子をツイッターに投稿する「暇な女子大生」というアカウントがある
・本来なら炎上してもおかしくないような内容だが、フォロワーは14万人に迫り、エピゴーネン(追従者)も出てきている
・今までの社会では、セッ〇スにおいては男性が女性を「喰う」「ヤリ捨てる」という男性優位の構造だったが、「暇な女子大生」の場合捕食者は女性であり、そこが新しい
・ある意味で「暇な女子大生」の活動は権力闘争であり、今はまだ日本社会に生まれた小さな歪みに過ぎないが、もしかすると時代の転換点になるかもしれない


・・・・・・ふーん。


まぁ、内容にはいろいろ感想あるでしょう。そんな大げさなもんじゃない、しょうもないツイートに大騒ぎすんなとか、なんつー下品なツイートだ、この「暇な女子大生」つーのはバカかとか、いいぞもっとやれ、とか。

俺としては、ツイートの文章とか、これを権力闘争と位置付けること自体には別に興味ないんですが、まぁ、この記事を読んでの絶望の深さといったら(笑)
つまり、女性の力が増し、男性を捕食するような女性が出てきたときに、まずターゲットになるのが「高学歴」男性である、ということ。この、何のステータスもない、モテない男の居場所のなさ、ね(笑)

まぁ、この「暇な女子大生」の性癖(設定?)として高学歴男性が好き、というのもあるでしょう。権力闘争だとすれば力のある(高学歴な)男性を次々喰っていく女子大生、という構図にしたからここまでウケた、という面もあるのかなぁ。

男性側で考えれば、例えばモデルやら女優やらを抱いたとかね、まぁ高学歴とかセレブな女性、とかでもいいんだけど、そういうステータスに惹かれて抱いたり喰ったりする男もいるわけですから、「暇な女子大生」が高学歴男性を次々に喰う、というのもまぁそんなかんじなんでしょう。
ただこう、感覚的に、この先こういう捕食する側の女子が増えてきたとしても、結局は高学歴とか高収入とかの、力のある男の奪い合いになるだけで、底辺が広がっていくわけではないだろうなぁ、と思うわけです。

あ、なんもしないでモテたい、なんて言いたいわけじゃないですよ、理想はそれですけど(笑)捕食者側の女性が増えたとしても、モテない男にチャンスが増える、とかではなくただただ格差が広がっていくのだろうなぁ、という話。


なんかで見ましたけど、見た目がいい女性と悪い女性では生涯年収に差が出るくらい格差があるらしい、と。でも実は一番冷遇されているのは見た目の悪い女性よりも見た目の悪い男性である、と。そんな現実があるそうです。


見た目がいい=モテる、とは限らないだろうけど、まぁ結局のところ見た目が悪く、学歴もなく、モテもしないような男に社会は冷たいんだろうな、と。

社会が変化し、女性も変化し、男性を喰うような女性が出てきたとしても、見た目が悪く、学歴もなく、モテもしないような男は、結局のところ何の価値もないのだなぁ、と。

様々な生き方が認められると言われてますよ。例えば結婚しない選択とか、恋愛しなくてもいいじゃないとか、休日返上で働くなんて古いとかね、いろいろ勝手なこと言いますけど。見た目がいいとか、高学歴とか、女にモテるとか、その辺の旧時代の価値を何がしか持ってないと、結局社会からはじかれるんじゃないか、と。いい加減なことばっか言いやがって。


この記事を見て、社会が変わるのかもしれないと思っても、変わったところで少なくとも今のままの俺が入り込む隙間なんぞ1mmもねーじゃねーか、と。
それで言ったら、せめて大金でも掴まないことにはマジで社会に入っていけないなぁ、と思うわけです、俺なんかは。まともな人生なんか歩めないよ。それでいいっつーんならそれでいいんでしょうけど、結構肩肘張って生きなきゃいけない生き方のような気も、するなぁ。


多様な価値観を認めるなんて、大嘘!結局学歴なり、金なり、モテるなりで力を得ないことには、少なくともこの社会の中で何の価値もない人間として生きるしかないんだ!!そうじゃなきゃ、もう野生児として自然の中で生きてくしかねーんだろうな!!!


・・・・・・なんだろう、今日はずいぶん、暗いな(笑)


はーぁ、寝よ。

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「優しいけどちょっとやんちゃなお父さんと、人情警官のやり取り」が、ニュースになるんだね、バカみたい [ニュース読んでみて]

2月16日のJ-CASTニュース、「警察が5歳児を補導、何をしでかしたのか」という記事です。

記事を無理にまとめると、こんなかんじ。
・ポケットバイクで公道を走るのは危険だとして、山梨県警が5歳児を補導した
・ポケバイでは行動を走ることはできず、付近の住民からの通報で警察が一緒にいた父親に事情を聞き、口頭で注意した
・ネット上では、「子どもがかわいそう」「補導はやりすぎでは」といった声が
・警察は、「補導は注意と同じと考えている、児相に通報もしない」とコメント


うーん。いや、うーん。


いや、父親が悪くないとは言いませんけどね。
そんな新聞記事にしたり、ネット上で大騒ぎするほどの問題か?俺が見た時点(2月17日午前9:00)で、ヤフーニュースの国内で2位なんですけど。そんなになるほどの問題か?これ。

記事の中には未就学児が補導されるケースは珍しいって書いてあったから、まぁ珍しいという意味でニュースになることはあるかもしれませんけど。そんな、子どもがかわいそうすぎるとか、ルールは守りましょうとか、そんなギャースカピースカ騒ぐほどのことじゃないでしょう、これ。

これが例えば、公道っつって交通量が多くて車がビュンビュン走ってる国道を、父親がそばで見守ることもせず、子どもが一人でフラフラポケットバイクで走ってた、とかならね、父親が逮捕されてもしょうがないと思うし、子どもがかわいそうだ、って批判がどんどん集まるのはそれはそうだと思うんです。

でも、このニュースを見る限りでは・・・まぁ、補導されたときの詳しい状況が分からないので、あんまり想像でなんか言うことは避けたいんですけど・・・つまり、ポケットバイクで走っていた子どもと父親が一緒にいた、人けのないところを選んで練習していた、警察も父親に口頭注意で済ませた、子どもを補導したとはいえ警察としては注意と同じと考えている、ということを考えた時に。

息子をレーサーにしたくって、
ポケットバイクでその辺ちょろちょろ走るのはあんまりいいことじゃないとは知りつつも、
人けのない、安全な場所を選び、
自分の目の届く範囲で、安全な範囲で息子に練習させ、
そこをたまたま目撃され、通報され、
現場に来た警官も、父親が一緒で、安全にも気ぃ使ってるのは分かったけど、
一応ポケットバイクは公道を走れないものだから、今後気をつけてね、と注意した、
ってくらいの話でしょ、多分。

分かんないけど、記事の中では子どもはポケットバイクの扱いに慣れていた、って書いてありましたから、初めてそこでポケットバイクの練習をしたんじゃないでしょう。
少なくとも子どもがポケットバイクの扱いに慣れるくらいの期間、特に通報されたとか、事故起こしたとか、そーゆーことがないわけだから、公道でポケットバイクに乗っていたことは悪いことだけど、それなりに安全に気を使ってもいたんだろう、と思うわけ。警察も、そこまで悪質じゃないと判断したから、注意で済ませたんだろうしね。

そーれーをーさぁ、やれ子どもがかわいそうだの、ルールを守れだの、警察は何やってんだだの、よってたかって大騒ぎするってのは、正直どーかしてると思いますけどね。警察が注意して、それで済んだ話でしょう、これ。ヒマなのかな?

記事の最後の方にある、ポケットバイクはチューニングすれば時速100kmは出る、って表記も、コレ悪意を感じるよな~・・・今回補導された子どもが100km出してたわけじゃないでしょ、恐らく。100km出してたらそう書くだろうからね。レースの話でしょ、100km出すって。5歳児が出るレースでそーゆーチューニングをしてもいいルールなのか、も分かんないしね。でもこれを見て、そんな危険なものに子どもを乗せて、公道を走らせるなんて!と考えて騒ぐ人が出るだろうし、それが狙いなんだろうなぁ。


父親が悪くないとは言わないけど、

状況を見る限りではお父さんは子どもの安全を考えたうえで、ポケットバイクの練習をさせてたんでしょう。

警察としちゃ通報されたし、安全に気ぃ使ってはいるものの、何にもしないわけにはいかないから注意をした、んだと思うんです。

で、その注意でもう済んだ話でしょう。

たったそんだけの話を、

新聞記事にしたり、ネットニュースで流したり、

やれ親がダメすぎるだの子どもがかわいそうだの、

ギャーギャーギャーギャー騒いでる日本人って、

病んでるんだか、ヒマなんだか・・・


と、思った、という話です。

はーぁ、寝よ。

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